5月25日
一般社団法人BoCS start-upの協賛者としてイベントを開催いたしました。
ピッチのお題は、
【地熱によって生産されたハーブを京都で販売するビジネスモデルを作成する】です。
審査員には、熊本にある「ふるさと熱電」様と日本CEO協会理事の田中で審査を行いました。
3組の発表でしたが、各班とてもよく調べてからプランを作られていました。
プレゼン用のスライド作成も素晴らしかったです。
最優秀は、【地熱のハーブを使った日本酒】のプランを考えた2班になりました。
また、大学生とこの様な取り組みをしていきたいと思います。
班ごとの題名
1班→「チーム理系SDGs推進を使ったプラン」
2班→「ハーブ×日本酒」
3班→「認知拡大ブランディング」